ぎっくり腰にならないための運動! 学芸大学 conditioningアシストで改善!

学芸大学「痛みと動きの改善専門整体 conditioningアシスト」の木村です。

ぎっくり腰になった後、ならないための運動を紹介していきたいと思います!

ぎっくり腰なった直後は

ぎっくり腰になってしまった場合は安静は最初の3日まで!

無理に動かずに一番楽な姿勢を探してみてください。

クッションなどを使って最初は横向きなのか、仰向けなのか、うつぶせなのか、自分が一番楽な姿勢をとるようにしてください。

ぎっくり腰になった後は腰回りの筋肉が硬くなって固めてしまっていることが多くあります。

なので楽なポジションで力が抜ける状態になれる姿勢を見つけてみて下さい!

そうすることで固まった筋肉を緩ませることができるので、できるだけ早く痛みと行動の制限をなくすように努めてください。

そのあとは、可能な範囲で普段の生活に戻るようにしましょう。

ぎっくり腰で安静にする期間とそのあとは

前回の記事のように安静は3日までで、それ以上安静にしていると痛み・生活に復帰する時期が長くなってしまいます。

注意しないといけないことは動かなければいけないのですが、痛みを我慢してまで動く必要はありません。

無理に頑張りすぎてしまっては、悪化させる可能性があります。

以上のことを注意しながら行っていきましょう。

ぎっくり腰をやった後、ある程度動けるようになってきたら

痛みも落ち着いてきて動けるようになったら運動を開始しましょう!

どのような運動をすれば良いというと、前回の記事の通り

・多裂筋・大腰筋のエクササイズ

・お尻・ももうらのストレッチ

を行い、腰部の安定性と股関節の可動性を確保しましょう!

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