ゴルフ

【腰痛持ちゴルファー必見 腰痛がなくなる方法】ゴルファーのための腰痛講座⑨回旋型腰痛を改善しながらパフォーマンスアップ!ストレッチ編 学芸大学 膝・腰専門整体Conditioningアシスト

こんにちは!Conditioningアシストの木村です!

スイング中や練習後に痛くなるゴルファーに向けた回旋型腰痛に対するストレッチを紹介したいと思います。

練習中は気にならなくても痛みを感じることってありますよね。

ゴルフに限らず、どのスポーツでも同じようなことはあると思います。

また、スポーツだけでなく日常生活でも仕事や旅行などいった後に痛みだす、そんなことあると思います。

痛む理由は⇒腰痛講座⑧をみてください!

症状や原因は前回書きましたが、その改善や自分で行えること何か書いていきます!

ゴルファーの回旋型腰痛の制限因子

前回記事に書いた通り、回旋動作は複合的な動きになるので前屈・後屈動作をまず行えるようにしましょう!

股関節屈曲・伸展、骨盤前後傾、胸郭伸展この動きがしっかり出たうえで、胸郭・股関節の回旋動作に向けてのストレッチになります!

ストレッチなどで個々の関節の動きを広げた後、全体的な回旋可動域を広げるために大殿筋ー広背筋、腹斜筋ー前鋸筋の斜めに走っている筋肉を意識したストレッチが必要になります。

斜めに走っているこれらの筋肉は筋膜などで連結されているため、両方の筋肉を一緒に伸ばしてやると効果的です。

ゴルファーのための回旋型腰痛のストレッチ

大殿筋ー広背筋ストレッチ

腹斜筋ー前鋸筋ストレッチ

まとめ

回旋動作は複合的な運動になるため多方向に可動域を広げていきましょう!

Conditioningアシストではより質の高い、より効果的にトレーニングを行うために必要なエクササイズも行っています。

腰痛でお困りのゴルファーの方、悩みを解決してゴルフを楽しみましょう!

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